Little Richard(リトル・リチャード)

 本名は、Richard Wayne Penniman。家族から、背が低くて痩せていた為Little Richardと呼ばれていたのが芸名のはじまり。貧乏な家庭に育ち、父親が牧師をしているのもあり幼少の頃から教会でゴスペル音楽について学ぶ。ダイナミックな音楽とカリスマ的なショーマンシップがロックンロールの基礎を築いた1950年代半ばからの人気のある音楽と文化について有力な人物だ。彼の音楽はまた、ソウルやファンクを含む他のポピュラー音楽ジャンルの形成において重要な役割を演じた。Little Richardは、ロックからヒップホップまで、数多くの歌手やミュージシャンに影響を与え、ロックンロールを語る上で、重要な人物だ。Little Richardのシャウトには圧倒される。これを子供の頃から “War Hawk”(戦場の鷹)と異名を持つシャウトを身につけていたというのだから驚く。米国における人種的緊張の時代に、公共の場が「白」と「色」の領域に分かれていた時代に、多数の観衆を集めた功績はあまりにも偉大である。
「俺がショービズの世界で仕事を始めた時には、まだロックンロールなんてもんは存在しなかったんだ……だから、そこに俺のレガシーがあるって言えるはずさ。”Tutti Frutti”を発表した時、その時こそロックが本格的に誕生した瞬間なのさ」by Little Richard




「Here’s Little Richard」’57年

left1957年にSpecialtyレーベルから発売されたデビューアルバムである。Billboard Pop Albumsチャートで13位を記録。このアルバムにはRichardの最大のヒット曲となった“Long Tall Sally”米POPチャート6位や
“Jenny Jenny”米POPチャート10位はもちろん
“Tutti Frutti”“Rip It Up”といったHere’s Little Richardといった彼の代名詞となる名曲がどさどさ入っている。これは、Richardを知るには欠かせない名盤ですね。こりゃーご婦人も旦那様と手を取り踊りだしたくもなるでしょう。ピアノに足乗っけてシャウトというか絶叫!!これぞ新骨頂!あーなんて羨ましいんだ。Richardの演奏で踊れるだなんて・・・夢の世界だわね。この頃のRichardはまさに無敵っ!!世界のロックンローラー達はインスパイアされたことでしょう。



お名前.com

「Little Richard」’58年

1958年にSpecialtyレーベルから発売された2nd。
こちらもRichard節が効いております。ちこjr.なんかは、“All Around the World” なんかもジャカジャカしながら踊りだしそうですね。正真正銘のロックンロールである“Good Golly, Miss Molly” なんかの前半の綺麗なピアノの音色、後半のRichardのシャウトが堪りませんねぇ。
“Ooh! My Soul”も好きですが、“Lucille”で決まりですっ!ちこjr.の場合はですけども(^^;)上記に載せているyotubeの動画は“Lucille”です(^▽^)/

「Fabulous Little Richard」’57年

1957年にSpecialtyレーベルから発売された3rdは、「Richardのロックンロール時代の終わり」と評価が低いアルバムとなっている。彼がSpecialtyレコーズのレーベルを去った17ヶ月後にRichardは宗教に戻り、彼を有名にした音楽に背を向けた。彼は1962年にその決定を一時的に廃止し、散発的に彼のキャリアを通して、このアルバムはピーク時代の終わりを告げたといわれている。レコードをリスナーにもっと近づくために、トラックの半分以上が重複した女性バッキンググループを特集していたのが裏目に出てしまった残念なアルバムだ。

「Pray Along with Little Richard」’60年

このアルバムは、ロックンロールを放棄してSpecialtyレコード・レーベルを去った後、最初のゴスペル・アルバム。Endレーベルから発売。
Richardのルーツであるゴスペルです。がっ!!ちこjr.は、こちらのアルバム聴きましたが、どーも痺れませんでした(^^;)とにかくこちらの評判も決して良くなかったです。ご紹介まで。

「Pray Along with Little Richard, Vol. 2」’60年

どこ探しても情報が少ないため、アルバム名のみのご紹介となります( TДT)ゴメンヨー。

「The King Of The Gospel Singers」`62年

Mercuryレーベルから発売。プロデュースがQuincy Jonesです。ゴスペルです。うーん、ゴスペルってこんな感じなんでしょうか。勉強不足で申し訳ないですが、痺れませんでした。やっぱりゴスペルは生ものなんでしょうか。演奏とかが変に邪魔している感じがして好きなタイプではありませんでした。ゴスペルも聴くよ!いいよっ!!て方は是非聞いてみてください。私はご遠慮します(;´・ω・)

「Little Richard Is Back (And There’s a Whole Lotta Shakin’ Goin’ On!)」`64年

Vee-Jayレーベルから発売。Richardの7枚目のオリジナルアルバムで5年ぶりのロックミュージックアルバム。
“Money Honey”のピアノは最高にかっこいいですねぇ。今までのようにロックミュージックに戻ってきてくれてよかったと心から感じましたね。(o^―^o)ニコ”Hound Dog”や”Lawdy Miss Claudie”や”Groovy Little Suzy”のピアノとシャウトにやっとRichardを感じることが出来ました(´;ω;`)ウゥゥ

「Little Richard’s Greatest Hits」’65年

どこ探しても情報が少ないため、アルバム名のみのご紹介となります( TДT)ゴメンヨー。

「The Incredible Little Richard Sings His Greatest Hits – Live!」’67年

Modernレーベルから発売。このアルバムの音源を探すことが出来ませんでした( ノД`)シクシク…。LIVE!ということですから、めっちゃ聴きたかったんですけどね!またお金ためて買ってからまたご紹介しなおしますね(^▽^)/

「The Wild and Frantic Little Richard」’67年

どこ探しても情報が少ないため、アルバム名のみのご紹介となります( TДT)ゴメンヨー。

まだまだ歌い続けるRichard!!

黄金期は50年代後半だけど…
パート2以降でまたご紹介します。(たぶん(^^;)

ベスト盤の紹介

「Essential」’89年