Wild Cherry(ワイルド・チェリー)

1972年から1979年まで活動したオハイオで結成された白人ファンク・バンドだ。バンドの名前の由来は「Wild Cherry」という、のど飴であると言われている。
「~♪Play that funky music, white boy!~♪」でディスコフロアを一世風靡した彼ら。悲しいかな一発屋さんと言われる現在だが、彼らのソウルファンクをなくして、ディスコは語れない…ということで彼らの目指したディスコ時代を覗いちゃうぞ~!チェケラッ!!(*’-^*)ρミ☆




「Wild Cherry」’76年

ワイルドチェリーワイルドチェリー“Get Down”’72年でデビューし、”Show Me Your Badge”’73年とシングルを出すも不発に終わる。ここまでは、かなりロック路線を走っていたような印象。76年”Play That Funky Music”’76年この曲が全米1位・全英7位の大ヒット!!!!funkyすぎる…v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪ちなみにアルバム自体は、全米5位、R&B1位。
当時ブラックミュージック、ディスコが大流行。サウンドだけ聴くと白人バンドなんて到底考えられなかった時代。
そしてこの曲には逸話がある。ブラックファンで一杯のフロア。客が近づいてきて、”Are you white boys gonna play some funky music?”と煽った。Rob Parissiは、バーテンからペンと注文パッドを急いで借り、5分で曲を書き終えたというお話。歌詞からも推測できる通りParissiのソウルが込められた渾身の一曲だったのだろう。ん~まさにディスコソング!
収録曲の“99 1/2”は、Wilson Pickettが制作に携わった曲であり、軽快なリズムが心地よい。また、“I Feel Sanctified””、Play That Funky Music”がB面になっていたかもしれないThe Commodoresのカバーも、funkyでA面になるやもしれない曲であったことに納得。



「Electrified Funk」’77年

ワイルドチェリーワイルドチェリー2ndアルバムは、全米51位、R&B33位。収録シングル曲は、軽快な手拍子が楽しい”Baby Don’t You Know”、タイトルをシャウトするfunkyな”Hot to Trot”、一変してスィートな”Hold On (With Strings)”
その他も、ダンスフロアが盛り上がりそうな曲が多数。ダ~ンス♪ダ~ンス♪な”Dancin’ Music Band”、パ~ティ~♪の”Electrified Funk”、フッフ~♪の”It’s All Up to You”もおすすめ(*゚▽゚)ノ

「I Love My Music」’78年

3rdアルバムはかなりイケてます!!

タイトル曲は、何気に現場では”Play That Funky Music”と肩を張る名曲だ。是非、これもMUST BUY!!(≧◇≦)

「Only the Wild Survive」’79年(4thアルバム)も発表されたが、チャート圏外と不発に終わった。

ワイルドチェリー「Play the Funk」’00ワイルドチェリーコンピレーションアルバム。今までのfunkyサウンドが盛り沢山。

ベスト盤の紹介

ワイルドチェリー「Super Hits」’02ワイルドチェリー