Macでアナログ音源を録音♬

なんちゅー簡単なことゆってんねん!
て、つっこまないで。色々あるのよ。

以前、ふんだまりになってたカセット・テープをなんとかしようとコンポからステレオミニジャックで繋いでダビングしようとした。

ところが、このミニ・ジャック、、、ちょっと触れただけでも「ガサっ、ガサッ」とノイズが入る。しかも音が悪い。なんか安いヘッドホンで聞いてる音をそのままスピーカーでかけたような、かなり聞きずらい音になってしまう。多分、PCの処理の方で音が劣化してしまっているのだろう。




でも、なんとかこのたまってしまったカセットテープを処理したいと思いつつ、年月が経ってしまった。

こら、あかん!

で、購入したのが、1、2、3→!


TASCAM オーディオインターフェース US-100
これやっ!

普通、こうゆう機械はPCパーツメーカーが作ってるものだが、かのオーディオブランド「Tascam」が作っている。タスカムは結構好きなブランドで丈夫で安いイメージがある。USBなのでジャックのなんたらかんたらが気にならない。

迷わずこれを買った。

左にあるつまみがインプットレベルのつまみで、どんなデバイスからインプットしてもRECレベルを調整できる。真ん中はモニター。これが業務機器を手がけてきたタスカムらしいと言えば「らしい」。インプットされる音源と実際にレコードされる音源をモニターできる。右のつまみはアウトプット。

つまり、これ一台ですべて完結してしまう。





ところで、気になる音質だが。やはり、PCの音源におまかせ!ってところもあって音質の劣化は否めない。(少しこもった様な感じになる)それでもステレオジャックで繋いでいたときよりは遥かに安定していて、原音に近い。ちこは、テープ時代は3ヘッドの高級デッキ(笑)を使用していたので、テープでもCD音源並みだったが、まー、この際我慢しておこう。

で、肝心のダビングソフトだが、フリーの「Audacity」がかなり便利だ。音源の入力さえちゃんと出来ていれば、録音ボタンを押すだけ。「超録」を使う方が多いようだが、トラックの切り方などはやっぱり手作業の方がうまくいく。ちこ的にはAudacityが使いやすい。Audacityの便利な機能については後述する。

テープからCD-Rへの録音だけなら、同じTEAC(TASCAMの家庭用ブランド)から


TEAC CD/カセットレコーダー USB接続対応 ブラック AD-RW900-B
がある。デジタル入力も搭載しているのでMDからも録音できる。USB搭載というのがまたありがたい。かなり便利でタフな半業務用機械だと思う。休日に朝から晩までフル回転でもトラブルはないだろう。他の機材だが、ちこもタスカムを使ってて、すごく便利でタフだ。とにかく機能が充実している。ただ、ちこのテープは3head(Teac 笑)で録音したのだが、全部DOLBY Cで録音されている。あるいは、AKAIのdbxだ。DOLBY Bしか搭載していないこの機械はあきらめざるを得なかったが、おすすめの一品だ。しかも安い。

音質など、そんなにこだわらない、というかとにかくアナログ音源をデジタルにしたい、というだけなら、またも同じTEACから

TEAC CDレコーダー ターンテーブル/カセットプレーヤー付 LP-R550USB-B

というのもある。Teacはとにかくこういう便利で多機能な機械が多い。この機械は純粋家庭用なので、どこの家電ショップでも手に入れることが出来る。ただ、音質にこだわるユーザーにはちょっと不満かもしれない。そうでない方にとっては、なんだか少し割高な機械の様な気もするが、レコードを整理したいという人にはうってつけだと思う。個人的な意見だが、同様の機種は他に出ているが、Teacが一番信頼できて安価な気がする。ひとつだけ注意してほしいのは、レコードなら原盤のクリーニング、カセットテープならヘッドクリーニングをきっちりしてないと、そうとう後悔することになる。

まー。過去の遺産はなかなか捨てづらいものだと思うが、いつまでもこだわっていても仕方ない。どこかでメリハリをつけて、整理しておくのが、後のためだと思う。(なぜか、TeacnoCMになってしまった、、、苦笑)

そうそう!「Audacity」の使い方に入ろう。上記で紹介したのは字土井雨滴にコピーしてくれる便利な機械だが、「いーや!俺は手作業でいくぜ!」という方にお勧めした、最初の商品を使ったテープ、レコードのデジタル化について説明しよう。

「Audacity」でのアナログメディアコピー

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