Kool & the Gang(クール&ザ・ギャング)

元々は1964に、Khalis Bayyanと彼の兄弟である Robert “Kool” Bell, を中心に結成されたJazzバンドである。E,W&Fに並び70年代から80年代にかけて大ヒットしたバンドである。Koolのアルバムデビューは68年であるが(初アルバム「Kool & The Gang」)、チャートには入っていない。初期のKoolはインスツルメンタルが中心で、彼らのルーツと言えるJazzがメインだった。

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「Wild & Peaceful」’73年

Koolの初ヒットアルバムである。このアルバムでは後にシングルカットされる“Funky Stuff ““Jungle Boogie”が収録されている。当時を代表するファンク・ミュージックであるので是非視聴しただきたい。同アルバムはR&Bチャート6位を獲得している。“Funky Stuff “、”Funky Stuff”に至っては、それぞれ2位、5位と凄まじいヒットであった。どうしてもオリジナルが欲しいというかたはこちらから。アルバムはオリジナルとコピーの値段の違いに驚かされる。名盤だからしかたない。

「Spirit of the Boogie」’75年

R&Bチャート1位を獲得。ジャズ色が強い。同アルバムに”Jungle Boogie”のJazz版”Jungle Jazz”が収録されている。
も聞いてもらいたい一枚だ。後にJTテイラーが加入してから音楽の質も大きく変わってくる。皆さんのよく知るクールはそれからかも。



どファンク時代のクール

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「Ladies Night」’79年

James “J.T.” Taylorがメインボーカルとなって初のアルバム。Discoチャートでも5位を獲得するなど、大ヒットとなった。タイトル曲“Ladies Night”の他、“Too Hot”もTOP10入りしている。

「Celebrate!」’80年

大ヒット曲“Celebration” を収録している。Kool & The Gang史上最大のヒットといってよいだろう。”Celebrarion”はチャート1位となった。ディスコだけでなく様々なパーティーなどでも人気の曲。ディスコ好きでなくても知っているはずだ。

「Something Special」’81年

1981年発売。先ほどの2枚のヒットアルバムに続き大ヒットしたアルバム。収録曲“Take My Heart (You Can Have It If You Want It) “はR&Bチャート1位、“Get Down on It”は同5位。”Get Down on It”などは多数リミックスされている。この2曲の他にBest盤に必ずと言ってよい程登場する”Steppin’ Out”も収録されている。まさにKoolの最盛期だ。

「Emergency」’84年

1984年の発売。この間に2枚のアルバムを出しているが、何故か省略(苦笑)このアルバムには“Cherish”“Fresh”など名曲が収録されている。いずれもベストアルバムなどに必ず顔を出す曲だ。初期のファンクからすると随分とPOP路線になった感じだ。この後も、90年代、2000年代とアルバムを出し続けており、今なお健在である。常にソウル界のトップを走ってきた凄まじく勢いのあるファンク・バンドだ。上にあげたアルバム以外にも、ベスト盤などに登場する曲は多数ある。試聴の感じででベスト盤を購入するのもよいかもしれない。(ほんとうはそれぞれのアルバムを聞いてほしいが、、、)

ベスト盤の紹介

「Get Down On It -VERY BEST OF」
単品ダウンロードならApple Store 「Get Down On It: The Very Best of Kool & The Gang」

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