Diana Ross ~The Supremes時代~(ダイアナ・ロス、シュープリームス) Part2

Soul界の新鋭としてデビューした女性ボーカル3人グループ「The Supremes」。その勢いはとどまるところを知らず、破竹の勢いでスターダムにのしあがった。60年代後半といえば、「R&Bは終わった」と言われた時代。ブラック・ミュージシャンたちは独特の個性のあるスタイルを求め、新しい世界を模索していた。そうした中、Supremesはモータウンサウンドの先駆けとして、新たなソウル・ミュージックのスタイルを築き上げていった。60年代後半の彼女たちの目覚ましい活躍は、その後のSoul界に大きな影響を与えるものだった。Part1では、1962年から1965年までを紹介した。Part2では、Florence Ballardが脱退する1967年までのSupremesの名曲と共に快進撃を紹介しよう。

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「Merry Christmas」’65年

シュープリームスU.S.Billboard Holiday Albums Chartで6位。タイトルの通り、クリスマスソング集のアルバムである。収録曲であるシングル“Children’s Christmas Song”7位。“Twinkle Twinkle Little Me”5位。アルバムは600,000枚を売り、収録曲である“My Favorite Things”は、後にホリデーシーズンになるとラジオで頻繁にかけられるようになった。

伝説のCopacabana ライブアルバム♪’65年

シュープリームス

「I Hear a Symphony」’66年

シュープリームスシュープリームスU.S.Billboardで8位、R&Bで1位。モータウンデータによると、アルバムは1,900,000枚より多く売ったとされる。シングルでリリースされ収録曲でもある”I Hear a Symphony”(一人ぼっちのシンフォニー)’65年は、U.S.Billboardで1位、R&Bで2位。”My World Is Empty Without You”(二人だけの世界)’65年は、U.S.Billboardで5位、R&Bで10位と勢いは止まらない。



「The Supremes A’ Go-Go」’66年

シュープリームスシュープリームス60週の間U.S.Billboardに残留し、Motownデータによると、3,275,000枚を超える枚数を売ったとされる。シングルとしてリリースされた収録曲”Love Is Like an Itching In My Heart”(乱れるハート)’66年誰もが知っている名曲である”You Can’t Hurry Love”(恋はあせらず)’66年でお腹いっぱいなのだが、このアルバムには、Four Tops,The Temptations,The Isley Brothers等々、当時の大御所のカバー曲が多数収録されている。そりゃあ、チャートナンバーワンになっちゃうよな↑。

「The Supremes Sing Holland-Dozier-Holland」’67年

シュープリームスシュープリームスU.S.Billboardで6位、R&Bで2位。このアルバムは、Motownでソングライター/プロデューサーチームとして活躍したHolland-Dozier-Hollandによるプロデュースアルバムである。U.S.Billboard、R&Bとも1位を獲得したシングル”You Keep Me Hangin’ On”’66年“Love Is Here and Now You’re Gone”’67年を収録。もちろんYou Keep Me Hangin’ Onも、大好きであるが、ちこJr.のおすすめは、“It’s the Same Old Song”“Going Down For the Third Time”だ。聴いてみてね(・m・ )



「The Supremes Sing Rodgers & Hart」’67年

シュープリームスシュープリームスこのアルバムは、 Richard RodgersとLorenz Hartの作曲デュオにより書かれたショー曲のカバー。数多くのスタンダードからブロードウェイミュージカルを手掛けたコンビ、RODGERS & HARTの曲をSUPREMESが歌う。ブロードウェイとJAZZの香りがするビッグ・バンド・スウィング。華やかなステージになっとります~

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
これは、是非、是非聴いていただきたいアルバムだ。
ちこJr.の大好物!!!イチオシ((´∀`))b

この後、Florence Ballardが、Diana Rossを前面に押し出した売り方に不満が募り、アルコール中毒となり解雇されてしまう。(つд⊂)エーン
その後、Cindy Birdsongが加入し、グループ名を「Diana Ross & the Supremes」と改め、活躍していく。続きはPart3で♪

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